テントを張って長期合宿をします。
昼間はダイビングに行きます。
ガイドさんについていくのではなく、自分たちで自由に海を探検する、セルフダイビングが中心です。
自分たちの力で潜るから、より一層海を楽しめます。
ボートダイビングも。
キャンプ場での一コマ。
無人島生活。このときは昔人が住んでいた島だったので堤防もありました。
フェリーとしまに乗り込んで吐噶喇(トカラ)列島へ。探検部に入らなければ名前すら知らなかったことだろう。日本最後の秘境、刻を忘れさせる島。陸上には島人の生活、海中には手つかずの自然。
とある島の天然温泉にて。
人口40人、一周徒歩30分。どこの島かは秘密。
ダイビング後は疲れを癒し、
夜は満天の星空の下でビールを片手に、都会の喧騒を忘れられる。
温泉卵担当者は、卵と塩と釣り糸と網ネットを要持参。
アクセス(と電波環境)は少し悪いけれど、こんなことができるのは学生の時だけ。
数名のOBの方で所有しているヨット。
海に出たら、潮風を感じながらお酒を飲むもよし、素潜りや釣りで海と遊ぶもよし。